top of page

非機能テストの可視化

ここ最近ぼんやり考えていたことだけど、非機能テストってどうやって理解させていくのかというのことを悩んでます。


とりあえず、個人的に非機能、機能とか分けること自体ナンセンスとか思っている人です、はい。


非機能テストってわりと探索的テストに近いことが多いと感じているのですが、「テスト」だけではなく、さまざまな情報や知識があってこそ探索的テスト (学習してフィードバック)ができると思っています。


非機能の速度計測テストで○○のリクエストを××以内に処理するとかあったとします。

計測しました、成功 (失敗) でした


。。。。で、終わられると困るんですよね。

単に作業やろ (チェッキング) ということですw


それを、あなたはどういうことを学びつつフィードバックしてテストをしていますかという何かしらの可視化をしてフィードバックを得やすくできないものかと、そういうフレームワークっぽいものを用意すれば学習しやすくなりそうなきがするかなぁ


っと、ぼんやりと考えていました。


閲覧数:17回2件のコメント

最新記事

すべて表示

認定 Scrum Master 講習

下書きにしていた記事が消えた。。。 認定 Scrum Master の講習を受けてきました。 https://odd-e.tech-kai.com/tech/user/courses/296 私が関わっている業務ではアジャイルやスクラムといった開発スタイルを取っていないのですが、スクラム開発になっていきたいという気持ちもあり、知っておかなければ開発メンバーにも PO にも説明ができないということで

【ラクスMeetUp】ARR100億超プロダクトをさらに成長させるプロダクトマネジメント

https://rakus.connpass.com/event/299985/ こちらを聴講させていただきました。 全体を通して基本は方程式をもとに基本を着実に実施していると感じました。 そして現在は、流行り?のPMM との連携というのも話題に上がっていたところが今どきのプロダクト開発なのかなと感じました。 ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について 問題解決プ

WARAI冬の陣2023

https://warai.connpass.com/event/300768/ WARAI冬の陣2023 こちらに参加をしてきました。 午前は、どのように日々勉強をしているか、テスト・QAエンジニアのキャリアなどについて話されていました。 まゆぼーんさんのなかなか続かない、腰が重いとか問題はだれしもある問題でそれを克服するためにどうするかなどが話されていました。 写経は結構パワーがかかるので無理

bottom of page