top of page

技術的品質と開発生産性:二兎を追うための技術の聴講

ちょっと音声がとぎれとぎれだった


アジャイルフルーエンシーモデルという新しいことをしれた

4つのゾーンがあるらしい

・フォーカス

・デリバリー

・最適化

・強化


後で調べてみよう


本当に価値のあるデリバリーを目指したチームの取り組み


「心理的安全性チームになって発言しやすい雰囲気ができた」その取り組みをもう少し知りたかったかな


開発生産性の指標を考えてくれたとあったけど、どのような指標を作っているのだろう?って思った。

でも、生産性がわかると上がっているか下がっているか定量的にわかりやすいので改善はしやすそう。


「開発生産性、品質の向上は開発者だけで上げていくのではない」

それはそうw

でも、それをチームのマインドにしたりプロセスに組み込んだりしていくことを聞いてみたかった




開発の手を止めないためのユニットテスト

作り直しの多いところは振る舞いにフォーカスをしたテスト



開発生産性をクラウド技術であげる


B/Gデプロイってなんだろう?

後で調べてみよう


プロダクトを専門に開発していると専門分化しやすい

そうするとボールが落ちやすい事象が発生。

わかるーって思った。


属人化せずにナレッジ化して知見を開発チームに還元する






知らないことが多いなっという思いと、やっぱりLT だと、もっと詳しく聞きたいなー感が強かった



閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

QM ファンネルとはなんなのか?「品質文化」ってなによ?

はじめに どうも、QM ファンネルを考えていた Sig-SQA の一人です。 ごまずんさんから以下のお手紙が届きました。 https://note.com/usk_ymst_p/n/n4de0aac50059 ちなみに、このお手紙に題名に「批判」と書いてあったので、心の準備をして読み始めていたのですが、 え?批判どこ? 何を(どこを)批判しているんだろう? という心がバグりました(笑 ごまずんさん

認定 Scrum Master 講習

下書きにしていた記事が消えた。。。 認定 Scrum Master の講習を受けてきました。 https://odd-e.tech-kai.com/tech/user/courses/296 私が関わっている業務ではアジャイルやスクラムといった開発スタイルを取っていないのですが、スクラム開発になっていきたいという気持ちもあり、知っておかなければ開発メンバーにも PO にも説明ができないということで

【ラクスMeetUp】ARR100億超プロダクトをさらに成長させるプロダクトマネジメント

https://rakus.connpass.com/event/299985/ こちらを聴講させていただきました。 全体を通して基本は方程式をもとに基本を着実に実施していると感じました。 そして現在は、流行り?のPMM との連携というのも話題に上がっていたところが今どきのプロダクト開発なのかなと感じました。 ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について 問題解決プ

bottom of page