ここ最近ぼんやり考えていたことだけど、非機能テストってどうやって理解させていくのかというのことを悩んでます。
とりあえず、個人的に非機能、機能とか分けること自体ナンセンスとか思っている人です、はい。
非機能テストってわりと探索的テストに近いことが多いと感じているのですが、「テスト」だけではなく、さまざまな情報や知識があってこそ探索的テスト (学習してフィードバック)ができると思っています。
非機能の速度計測テストで○○のリクエストを××以内に処理するとかあったとします。
計測しました、成功 (失敗) でした
。。。。で、終わられると困るんですよね。
単に作業やろ (チェッキング) ということですw
それを、あなたはどういうことを学びつつフィードバックしてテストをしていますかという何かしらの可視化をしてフィードバックを得やすくできないものかと、そういうフレームワークっぽいものを用意すれば学習しやすくなりそうなきがするかなぁ
っと、ぼんやりと考えていました。
抽象と具体いったりきたりする、たとえば論理的機能構造とシステム構成図の2つを使って、非機能テストを考えてみる。