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大人のソフトウェアテスト雑談会 #223【下から見るか】

執筆者の写真: オンライン区長オンライン区長

7月もおわりですね


毎回途中離脱していますが、今回は「まさかり」、「ドメイン駆動開発」についての話題を皆さんの意見を聞いていました。「まさかり」についてなんで「まさかり」? と思って聞いてみたら、こんな感じだった


  • 鉞(まさかり)が持つ破壊的なイメージから

  • 「正邪の刈り分け」から

  • 歌舞伎の演目「勧進帳」から (「弁慶の読み上げはまさかりのごとし」)


『鉞 (まさかり)』は祭りや儀式で使用され、力強さや威厳を表現するために使われます。

一方、『斧』は木を切るために使用され、効率的に木材を加工することができます。「威厳の象徴として使われるもの」として考えると批評(反論)を表現するのは、あまりいい気がしませんね。。。


言葉の表現だけでしょうけど。。。。ああ言えばこう言って「○○ができていないからダメー。はい、ろんぱー」って言われるものは批評と捉えたくない派です。


私は、こういうのは無視しますw批評(反論)するのもされるのも、この反論テストを心に留めておくと若干気が楽になるかと思いました。


実際、私は楽になりました。


すべての批評(反論)に対して、全面全力で受け止めなくてもいいと。。。



「まさかり」は、一つの意見として何かの機会に参考として捉えるってぐらいで考えています。「ドメイン駆動開発」についてドメインってなんじゃい?って言う話から始まっていました。


https://speakerdeck.com/masuda220/learning-domain-driven-design-japanese-edition-findy-2024-7?slide=12「コンテキストマッピング」で日本語で表現されている「文脈の地図」とは?


ということで話て「背景の写像」という話でなんか分かった気になってきました (にわか)


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