こちらを聴講させていただきました。
全体を通して基本は方程式をもとに基本を着実に実施していると感じました。
そして現在は、流行り?のPMM との連携というのも話題に上がっていたところが今どきのプロダクト開発なのかなと感じました。
ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について
問題解決プロセスとして当たり前かもしれないのですが、しっかりと基本に則って実践している感じでした。
・現状把握
・目標設定
・問題特定
・解決策立案
・解決策実行
新PdM組織での顧客解像度の上げ方
顧客解像度あげるとどんな効果がでるのか
仮説を立てるのにジョブ理論を使っているとか
なんじゃろ?ジョブ理論って?早速amazonでぽちった。
チームのメンバー DHCI を決めて役割分担をきめている
分担しすぎるとなんとなくサイロ化しそうだなっとか思ったり。
御用聞きになるのではく何が必要かを分析をすることが重要。
クリティカルじゃないこともたくさん上がってくるので優先順位をつけていくこと
MVP開発をするための要求の詰め方
プロダクト4階層を使う。
やらないことをきめる
意思決定要素の構造化(システム志向)
・ユーザに提供する価値
・プロダクトの価値提供としてやらないこと
MVP を決めるために、やらないことを決める。
プロダクトの外部環境、内部環境を書いてユーザの提供価値を決める
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